カテゴリー「本・映画・CD・DVD」の3件の記事

2010-02-23

気になる人ができました

気になる人ができました

その名は、堺雅人。
俳優さんです。題名に期待した人あしからず(笑)

今日は早番で16時あがり。
特に予定のなかった今日は、ずっとやりたかった平日の
陽のあるうちの珈琲一杯。

最近行きつけにしている珈琲店で
のんびり一杯読書でもして過ごす予定が。。
思いの外、おばちゃま集団に店が占拠されており、
退却を余儀なくされた。

そこで、ふとおもいついたこと。

そうだ映画でも見に行こう。

・財布を見ると、あと1回鑑賞で無料になるポイントカードはあるし。
・モバイル会員限定で、今週いっぱいは1200円。

よっしゃチャンスだ。

携帯で現在地から映画館までの時間を逆算し観られる映画をPickUp.。

そこでひっかかったのが、これ。
ゴールデンスランバー。

何かの映画を観たときに、予告編で気になっていた映画。
出演者もうるおぼえという状況の中、思いつきで行ってみた。

いやぁ。久しぶりにいい映画を観ましたよ。
「映画を観たなぁ」と深く実感する映画。
分かりづらいかも知れないけど、エンターテイメントとしての魅力が
ぎっしり詰まった映画でした。

元々、伊坂幸太郎という新進気鋭のミステリー作家の原作とあって、
物語自体がよくできているのだけど、それを見事に映画に仕立ててる。

いやあ。オススメしますよ。この映画。

そして、その主役が、堺雅人。

実は、最近家で観たDVD「クライマーズ・ハイ」でも脇を固める重要な役を
演じていて、その演技の迫力とリアリティに魅力を感じていた俳優さんでした。

実は、この「ゴールデンスランバー」のポスターでは、堺雅人さんは驚き顔で
本編が始まるまで、堺雅人さんだとは気がつかないで観ていました。

でも、本編が始まるとその演技にグググーーーーっと吸い込まれてしまいました。

なんとなく、どこにでもいそうなお兄さん。
その人がとんでもない国家権力によって逃亡者になっても、
どこかその日常生活を送っていた人間的なにおいが消えない。

そんな演技がすっごく魅力的でした。

ちょっと前にみた、鶴瓶の「A-Studio」に出演した堺雅人さんを
観る機会もあったので、最高のタイミングで観ることができました。
A-Studioの中では、
・深みのあるひと
・知性的な
・柔らかい
・どこか中性的な
・でも、仕事にはまっすぐ。
・そして情熱的で信念がある。
TVの中だけどそんな僕の感じた印象の全てがこの映画の役の中に
詰まっていました。

すごく気になります。堺雅人さん。
一発でファンになりました。

他の出演作品もDVDでチェックしてみようと思いマス。
もしオススメあれば教えてください。

映画館を出た目の前のビレッヂヴァンガードで思わず。
購入してしまいました。

ビレッヂヴァンカードの陳列テクニックにも脱帽です。はい。

気になる人ができました

「人間の最大の武器は、信頼と習慣だ。」
奥の深いいい言葉を覚えました。

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2009-12-18

青島係長っ!

ひさーしぶりに「ウッヒョーイッ!!」ってなるニュースが飛び込んできました。

「踊る大捜査線THEMOVIE3」来夏公開!!

青島くんがかえってくるのです。
しかも係長になって。

ってことは室井さんももっと偉くなっているはず。

室井さんのあの眉間のシワにも本当の年齢が加わり益々いいかんじになる気がする。

今からホントーに楽しみだ!

踊るシリーズはドラマから全て家にありますので、見たい人はいつでもおこしやす☆

俺が10年前に初任給で買ったウェンガーの時計。
実は青島モデルの青なのです。

青嶋係長っ!


もう公開から12年経つんですってね。

俺も大人になったもんだ。
なぁーんてなっ。

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2009-02-23

「おくりびと」

今日は振替休日。

午後のんびり、TVを見ていたら、
「おくりびと、アカデミー賞外国映画賞受賞!」の知らせ。

知らなかったが、黒澤明監督もなし得なかった、日本初の快挙らしい。
そういえば、観たいと思いながら観ていませんでした。
近くの映画館を検索すると、ちょうど、今日はメンズデーで¥1000。

車を走らせて行ってきました。

葬儀の際に、ご遺体を、棺に納める仕事。
「納棺師」のおはなし。

よかったです。本当によかった。

CGなどを使わない、シンプルな日本映画は大好きなのだけど、
すごーくよかった。
090223a

ここ数年。「死」というものが、とても身近なところで起きている。
「死」に触れる機会も増え、「死」を通して、自分の生き方、
生かされていることを思い知る。

そんな「死」へ対する感情を、見事に整理してくれたような気がします。

そして、この映画がアカデミー賞をとったのも何かうなずけます。
宗教や、宗派を超えて、日本人が大切にしてきた、「死者を敬う気持ち」
死者を送りだす、その「おもてなしの心」を、映画を通して伝えたのでは
ないかと思います。その日本の心に世界が共感してくれたのでは
ないでしょうか。

日本が大切にしてきた、「死生観」をまとめていたような気がします。


死は終わりではなく「門」なんだ。

火葬場のおじさん役
笹野高史さんの台詞になんだか涙が止まりませんでした。


先月、大切な方を亡くした僕にとって、心に響く映画でした。
090223


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