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2016-01-19

子どもに届けたくない絵本

非常に残念ですが
昨日の日テレで紹介されていました。

年間売上一位だそうで。。

作者の、のぶみさん
自らが言っていました。

「この本は、子どもが
もう一回読んで!!と言わない」と。

当たり前です。
拒絶反応なのだと思います。

百歩譲って、お母さんが
「一人で」読んで、涙が出た
感動したというのはよしとしても
絶対に子どもに読んではいけない
本だと思います。

読んだ後、子どもが優しくなった。
というコメントがありました。

これはただの「恐怖心」の表れです。
お化け屋敷で手をつなぐのと同じ。

絶対的な母を失うというのは
この上ない恐怖なのです。

40近いおっさんが
100歳の祖母を亡くしても
気持ちが癒えるまでは
時間がかかります。

それを
幼い子どもに、母を喪失する
なんていう恐ろしい想像を
させてはならないと思うのです。

子どもを守るプロとして
僕は断固この本は
「子どもに届けたくない本」として、
皆さんに紹介しておきます。

このサイトに出ている
みどりさんのレビューも
合わせて読んでください。

http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=108593&spf=1

残念ですがのぶみさんは
自分にとって「絶対的な存在」を
亡くしたことがないのかな。と。

こんな本を読むくらいなら
桃太郎を耳元で聞かせて
あげてください。

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コメント

その通りだと思います。このような本がもてはやされるとは、衝撃的です。

投稿: | 2016-12-10 14:10

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