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2014年1月

2014-01-29

お一人さま いらっしゃい。

<青梅 高水三山>

青梅線、軍畑駅~御嶽駅までの3つのピークハントをしてきました。
高水山→岩茸石山→惣岳山という3つの山で高水三山です。

さ。今回の出発点はここ。
軍畑駅。「いくさばた」と読みます。
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ちょっと早くついて、のんびり待っていると、
中央線が単線レールのきついカーブに音を鳴らして
入線してきました。

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この電車に乗っている3人が、今回の山の相棒たち。
女子1名。男子2名。そして僕。

4人のパーティーがここに集まりました。

といっても、そのうち2名は僕も初対面。
ではなぜ、こんなパーティーができあがったのか。

出会いは年末の、北八ヶ岳高見石小屋でした。

色々あった1年のリセットを兼ねて一人登山をしていた僕は
ひとりの好青年と出会いました。それが12/29。

彼は定時制高校に勤める教員。
28歳という彼の言葉に少し驚くくらい若々しくて素敵な
彼でした。彼もお一人さまで初の雪山登山でした。

彼と夕食も共にして、薪ストーブの前で暖をとりながら
話していると、なんと、共通の友人がいることが
わかったのです。しかも、かなり近い仲間。

これには二人してびっくり。

もちろん連絡先を交換し、僕は12/30に小屋を後にします。

そして、彼は高見石小屋でもう一泊。
僕と入れ違いに小屋にあがってきたのが、今回初対面の
二人でした。

そう。知り合った彼が、この4人パーティーを作ってくれたのです。

共通点は。
・12/29-31に高見石に登った。
・おひとり様で登山にきた。
・そして皆独身。

いいでしょ。自由なパーティー。

初対面だったけど、歳も近かったので話もはずみ。
時にはぶっちゃけトークも飛び出しつつ楽しい道中でした。

登山口の手前にはこんなものが。
いいよね。ほっこり。

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最初のピーク高水山までは、まるで春のような陽気。
完全に冬仕様の装備だった僕らは汗だらだら。
気温系はなんと、15℃をさしていました。
暑いはずだよね。。

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でもおかげで、山頂からはいい眺めでした。
あ、眺めのいい写真撮ってなかった。。

周りは東京らしく、杉林が立ち並ぶ。

ランドネ的に2枚撮ってみました。

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岩茸石山山頂では、それぞれもちよった食事を
コンロを使ってモグモグ。

僕は味噌汁にお餅を入れて、お雑煮にしてみました。

となりのバリバリの登山経験者が、粉末のポテトサラダにお湯を入れすぎて
ポタージュにしてしまっていたのには笑いました。

元気になって、カラフルな4人は、
歩き始めたはいいものの。。

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ここから先はなんと、急に暴風が吹き荒れる尾根歩き。
あまりの横風によろめきながら歩を進めました。
さすがにこの間は写真撮れなかった~。
ほんとすさまじかった。天候なのか、地形なのか。。

それでも、ちょうど14時頃には、
3つめのピーク。惣岳山も制覇。
眺めはなかったけど、僕的には三等三角点があったのが、嬉しかったな。

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そんなわけで、全行程11km。標高差約600mの行程。

最後は駐車場でがちゃのふるまい珈琲を飲んで、
温泉にむかい。

そして、最後は国立駅近くの大好きなお店。
ロージナ茶房で乾杯。


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高見石に集ったお一人様が、一ヶ月経ったら
素敵なパーティーになりましたとさ。

いやー楽しかった。

おつかれ山!

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Camp&山のぼり | | コメント (0)

2014-01-25

恩師への恩返し

今日は土曜日ですが、我が園に講師を呼んで、研修会がありました。

お題は「乳幼児期の運動について」。

この題名にぴったりの講師。
それは、私の恩師でした。

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保育の専門学校に通う前。
僕は、社会体育指導者を養成する専門学校に通っていました。
そこで、「スポーツ心理学」「幼児体育」の授業の先生。
それが、僕の恩師。

亀谷正美先生(HPは→こちらをクリック)でした。

保育士の皆さん、思い出してみてください。
保育士養成課程の中で、乳幼児期運動の
「必要性」「効果」「指導法」
などを習った覚えはありますか?
恐らくほとんどの方が皆無だと思います。

・運動が、脳や心の成長にもたらす効果。
・子どもがやる気を出してしまう指導法。
・逆上がりや、跳び箱の具体的な指導法。
・子どもの心と身体の成長のバランス。

そんなことを僕は、社会体育の専門学校で学ぶことができたのです。

体育の道で進もうと思った人生。
この先生に出会ったことで、僕の人生は「子ども」へと
ベクトルが変わりました。

そして、保育士養成校へ改めて進学。

先生と出会ったのは、1995年ですから、かれこれ19年も前。
この出会いが、僕の人生を変えたといっても過言ではありません。
逆を言えば、「今、僕がここにいる」。
その原点は、この先生なのです。

保育士として、保育園で働けるようになった6年前。
いつか、先生をお呼びして講演していただきたいと
ほんのりと思っていました。

ようやく、今日、その願いが実りました。

土曜日と言うこともあり、ちょっと人数少なかったし
謝礼だって微々たるもの。

申し訳ない気持ちで頭を下げると、先生は

「お前に会いにきたんだから」

と声をかけてくださいました。

18年ぶりに聴く、先生の講義。

ポケットに片手を突っ込む先生の立ち姿。
話の脱線と本筋の行ったり来たり。
判読不能な板書。
ユーモアたっぷりのお話。
子どもを想う強い気持ち。
記憶がわき出るように蘇ってきました。

自分の職場の同僚に、恩師を紹介する。
自分の職場を見てもらう。

こんなに幸せなことはないなと改めて痛感しました。

ちょっとは、先生孝行できたのかなって。


駅まで送って、交わした力強い握手。
先生の分厚い手は、変わっていませんでした。


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保育園のできごと | | コメント (0)

2014-01-21

発信すれば、誰かに届く。

このBlogが始まり、なんと5年目に突入しました。
古くからの友人は知っているとは思いますが、
実はBlog自体は2003年くらいから、細々と続けているので、
かれこれ大分長い時間続けてきたことになります。

実はこの1週間くらいで立て続けに素晴らしい機会に恵まれました。

両方とも保育に関わることでした。

ひとつは、年末に書いた、保育に関する記事。
実は、この3つの記事を、
とある大学の保育養成課程の授業で
取り上げてくださった方がいるのです。

実際の授業をきいたわけではないので、
どのような紹介のされ方をしたのかは分かりませんが、
あの3つの記事を配布し、こんな保育士もいるんだよ。
という話をしてくれたようなのです。

ま、元々、この先生とは、かれこれ20年近いつきあいなので
この記事を見つけてくれた訳です。
でもね、これを保育を志す70名の学生さんに見せてくれるというのは、
小っ恥ずかしい気もしましたが、学生さんの目に触れるという
のは素晴らしい機会なので、もちろん快諾させてもらいました。

もしかしたら、この記事を読んでくれている学生さんもいるかも
知れませんね。アンケートも届きました。
みんな、熱いアンケートで。。。

本当に記事書いて良かったな~と。


そして、もう一つ。

なんと、遠く、南の島から1通のメールが届いたのです。
ざっくりと言うと。
「あなたとお話してみたい」
という内容でした。

実は、この方、歳も近く、保育園の園長先生をされている方でした。
僕が、BlogやTwitter、そして、Child+で発信していること。
「子どもと自然体験をどう繋げていくか」
この言葉に、共感をしてくださり、
なんと、「うちの保育園に来ませんか?」なんて
お誘いを受けてしまいました。

もちろん、この時期だし、色々な条件があって実現は
できないのだけど、でも、このことで、この園長先生とは
深く繋がれたわけです。

しかも、こんなに遠くの南の島なのに、共通の知り合いが
いたという大マジック、いやもはや、イリュージョンつき。

休み休みで、Blogなんて半年記事がない時期もありましたが、
こうして継続して発信していることで、何か人生の転機に
つながるようなことも起こるわけです。

僕は、音楽もできない、絵も描けない。
できることは、写真がちょっとだけ撮れるくらい。

でも、言葉で発信するのは、少しは得意になってきたかな。

アーティストではないけど、こうして発信していく。
発信し続けていれば、いつかどこかに届くんだ。

そんなことを痛感した、この一週間。

意味は違うのだけど。
なんだか、ふとこの曲を思い出しました。

何気ない発信も、誰かの元に届くかもです。


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2014-01-19

大切な場所

先日、千葉をグルッと一周まわってきました。
走っていると、大切な場所や想い出深い場所がたくさん目に
飛び込んできました。

僕にとって大切な場所。言い換えればとっておきの場所。

 ・野辺山
 ・一松海岸
 ・富津岬
 ・井の頭公園
 ・晃石山
 ・幕張SA
 ・長柄の町
 ・東北道から葛西までの首都高
 ・東京タワー
 ・吐龍の滝

などなど、あげればきりがありません。

でも、ふと気がついたのです。

そこの「場所」としての力はもちろんなのですが。
そこには、必ず、誰かと訪れたという大切な想い出が
あるのです。

大切な人と過ごした時間の記憶が、そこに残って
いるんだな。と。

何か想い出に浸って感傷的になるってわけでは
ないのですが、場所に行くことでそんな想い出や
今は逢えない人のことを想ったりするんだな。と。

僕にとって、大切な場所。
それは、大切な人を改めて想う儀式でもあるのです。

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2014-01-14

今ごろ謹賀新年。

みなさん。
クリスマスからほったらかしで申し訳ありません。
アクセス解析を見ると、ちゃんとチェックしてくださっている方が
たくさんいるのを本当にありがたく思います。

新年、2014年が始まり、もう13日が過ぎてしまいました。

今年はまた、多くの出会いがある年になりそうです。

さて、ようやく、新年らしい写真が撮れました。

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たった3年だったけれど、濃密な時間を過ごした千葉。
この連休、フラリと遊びに行ってきました。

何か気持ちをリセットしたくなるようなそんな新年を迎えて、
大好きな人や場所に会いに行ってきました。
(自然の家に顔出さなくてごめんなさい)

千葉には、広い空と、海が広がっています。

よく海まで車を走らせて昼寝をしていたっけ。と想い出しました。

千葉の海は、心を洗ってくれるような気がします。

1年の始まりに、いい場所に行けたな。と。

みなさんも、今年が実りと幸多き1年でありますように。


僕は今年も、自分らしく生きていきたいと思います。


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