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2013-08-01

いきあう

130801

8月になりました。
大好きな夏です。

この3本の白樺の写真。
このBlogでは何度目の登場になるでしょうか。

この3本の白樺が立っていたところ、
東京YMCA野辺山高原センター。
こんな素敵な場所でした。

http://www47.tok2.com/home/gacha/nobeyama.green02.html

場所は、長野県の最南端、川上村というところにありました。
山をひとつ越えれば山梨県。となりは清里です。

1998年から始まり、2004年のCamp場閉鎖まで
僕は毎夏をこの場所で、20日間近く過ごしていました。

そんな、野辺山。
地元のおじさま・おばちゃまたちが仕事にきていて、
自然とこの地方の方言も分かるようになりました。

そんななか、僕の大好きな言葉がありました。

「いきあう」

簡単にいうと、「会う」なのですが、
僕はこの言い回しが大好きでした。

重い使い方はしていませんでした。
「きょう、○○といきあったら~」
「○○にいきあったら、これ渡しとけ~」

こんな感じ。

「行く」+「会う」で 「行き会う」なのだと思います。
どちらかというと、栃木や群馬系の言葉だとは
思いますが、この川上村周辺は、長野よりも
そちらよりの言葉が多いのです。

で。この「いきあう」。

僕は、勝手なのですが、会う喜び。が、この言葉の
中に含まれている気がするのです。

使い方としては「会う」と同義なのですが、
そこに、感情がある感覚。


会う ということは、人生の上での大きなタイミング。


会いたい人に、会いに行く。

僕が大切にしていることです。


それは、今まで、多くの仲間を失っていることからの
反省と後悔。それを少しでも少なくするため。

でも、相手とタイミングが合わないと、会えないわけです。

二人が、お互い「会おう」とならないと実現しない。


つまり、自分と相手の人生の時間を使うわけです。


行く+会う


この単純な足し算だけでなく、そこには

「生きる」+「合わせる」=「生き合う」

という、そんな想いが込められているような
気がしてならないのです。

僕の勝手な解釈と言われればそれまで。

でも、僕は、この「いきあう」という言葉にそんな意味を
プラスして、胸にしまっておきたいなと思っているわけです。

ほら、そうするとちょっとだけ、人生豊かになる気がしませんか。

会いたいなと、思った人に会いに行く。

逢いたい人と、逢う。


これからもそんな縁とタイミングを大切にしていきたいな。と。
この3本の白樺を眺めていたら想い出しました。


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