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2013-07-31

絵本を読む。を語る。

今、保育園に来ている実習生。
子どもに寄り添うことのできる素敵な子。

だけどどーも絵本の読み聞かせがイマイチ。

ふと尋ねてみると。

学校の先生の指導で。
紙芝居(芝居だから)は抑揚をつけて。
絵本は世界観を大切にするために、抑揚をつけない。

という一律の指導をされているようなのです。

もちろん色々考え方があるのはよくわかります。


でもなー。
一律ってのが、よくわからないのです。

もちろん世界観を大切にしたい絵本もあります。


例えば「あさになったのでまどをあけますよ」


淡々と読み、絵の素晴らしさを喜ぶことができるでしょう。


でも「ゴリラのパン屋さん」。


これ、抑揚や、ゴリラの声の演技がないと
物語自体が成り立ちません。


絵本の読み聞かせ。
奥が深い世界のはずなのです。

だからこそ、価値観を統一してほしくないなーと思うわけです。


珍しく、保育にまつわる
独り言でした。

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コメント

ゆうたんめんさん
ありがとうございます。
そうなのです。
色々あっていいと思うのです。

そこの価値観を統一するのがどうしても
違和感があるのです。

絵本教室とか読み聞かせ教室でもこの
類いのことが、あるとか時々ききます。

投稿: Gacha | 2013-08-01 01:10

同感です!
何でも一律は面白くないです。
お役所仕事じゃあるまいし。
聞き手も読み手も人なんだし。
その絵本やそれを読む人らしさがあるべきだと思います。

投稿: ゆうたんめん | 2013-08-01 01:06

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