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2013年3月

2013-03-30

夜桜2013

年度の大晦日。
仕事を終えて、カメラ片手に
行ってきました。


夜桜2013

夜桜2013

夜桜2013


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2013-03-16

さくらのつぼみもふくらんで

さくらのつぼみもふくらんで

もうすぐ、がっこう、うれしいな♪

そんな歌で始まった卒園式。

すばらしい、これでもか!
ってくらいの青空のもと、子どもたちは、キラキラ輝いていました。

慣れないスーツや、ヒラヒラのスカート。

子どもたちはスキップするように登園してきました。

練習の積み重ね。
その自信が今日は安心感に変わっていました。

3年前、初めての卒園式ではガクガクと
震えてしまいそうになった式も、
今日は不思議と落ち着いていました。

僕の呼名に、精一杯の返事をしてくれる子どもたち。

その一声をきいただけで、「大丈夫」と思えることができました。

笑いあり、涙あり、ズッコケありの素敵な卒園式になりました。

明後日には、また元気な声で登園してくるのだけど、
残り保育園で過ごすのも、数日。

のんびりと、楽しい生活をしていきたいと思います。

卒園おめでとう。
そして、ありがとう。


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保育園のできごと | | コメント (0)

2013-03-15

穏やかな夜

いよいよ、今夜寝たら卒園式。
今日まで子どもたちと一緒に準備を重ねてきました。

3年連続の年長。今までの2年間で29人の子どもたちを
送り出しましたが、また少し人数が増えます。

あの、3.11から一週間後、初めての卒園児を送り出す
時には、よるも眠れるほど緊張したものですが、
不思議と今夜は気持ちがおちついています。

卒園式というのは、実は準備が全て。
本番はあっという間に終わってしまうのです。
そして、そこでがんばるのは子どもたちであり、
僕ではない。

2年連続の経験がそう学ばせてくれました。

だから、今夜は穏やかな夜。

僕がすること。

それは、子どもたちがいつも通りに、実力を発揮して
明日を乗り切ること。
保護者に涙と笑いを提供すること。
そして、子どもたちと共に成長を喜んでもらえること。

今日は、卒園式の練習は一切やりませんでした。
代わりに、気持ちのよい原っぱにみんなで散歩に。

けがをしていた子がいたり、準備に追われていたり、
なかなかゆっくりと遊ぶ時間も不足していたから、
今日はのんびりと春のにおいを感じることができました。

大きな晴れ舞台。

きっと子どもたちは伸び伸びと軽やかに舞ってくれる
ことでしょう。そう、僕は信じています。


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2013-03-11

忘れられるはずがない

2011年3月11日。
時計は14:50を指していた。

あの人生で初めて感じる大きな揺れを、
僕は16人の子どもたちとやりすごした。

ピアノの上においた鉛筆立てや文房具が音をたててとんできた。
つぶされたらひとたまりもなさそうな、パーテイションが音を
立てて左右に揺れる。そして次第に前後にも。
机の下に隠れた子どもたちは、その机ごと一緒に左右に振られる。
ある子は叫んだ。
「せんせい!!!これホント!?ホント!?」

一瞬、命の覚悟をした。
この子たちだけは守らなければ。

あの日、保育園から家路に着いたのは、
3/12のAM3:50。

AM2:30にお迎えに来た最後のお父さんの手に子どもを
返したあとだった。

あれから、2年。

あの子たちは2年生になった。
16名のうち、2名は、原発避難で九州に引っ越しをした。

あの日から、何もかもが変わってしまった。

「忘れまいあの日を」
テレビからは繰り返しこんな言葉が流れてくる。

忘れられるはずがない。
被災地の人たちは忘れたくても忘れられないだろう。


僕は、3.11。この日をこれからも大切にしたい。

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「生かされていることを大切にする日」として。

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