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2013年2月

2013-02-09

雪山へ

群馬県と栃木県の県境。
熊鷹山(標高1169m)にチャレンジしてきました。

天候はこれでもか!!!ってくらいの冬晴れ。

以前年末に、群馬サイドからの縦走で挑んだ時は
あまりの強風で途中で断念したリベンジでした。

今回は栃木側からのアプローチ。
車を降りたところで、既にこの積雪。

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1月に2度も平地での積雪があったのですから、
予想はしていましたが、なかなかの積雪。
今回はゲイターと軽アイゼンを携行です。

今回の登山道は、前半のほとんどが川沿いの道。
その川には、いくつもの滝が点在しています。

その一つ一つの滝では、水しぶきが作る様々な形の
氷やつららが輝いていました。

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雪が積もる木道に少し緊張しながらも、綺麗な青空と
凛とした空気が心地よい道。

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今回は、雪山だったこともあり、登っているのは僕らだけ。
踏み跡もない中でしたので、慎重になる道。
綺麗な雪の上には多くの動物の足跡が点在しています。

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雪が思ったより深いので、荷物を置いて、
早めのアイゼン装着。
なんせ、足を滑らすと川に落ちてしまうのでね。

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樹林帯を抜けると、まるで広場のような場所がありました。
抜けるような青空とはまさにこのこと。

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鳥も出迎えてくれます。
あとで調べたら、ウソっていう鳥だそうです。はい。

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わざび田を抜けて、傾いた鳥居を抜けると、
山頂はあと少し。

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山頂には360度見回せる、展望台があり、
遠くには日光連山。男体山がよく見えました。

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こちらは皇海山。
山なのに、スカイ。Mt.Skyであります。

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下山は、一度道を間違えて、少々遠回りしたり、
ラッセルしたり、ちょっと大変でしたが、
雪山を満喫した素晴らしい一日でした。
来年も行こうっと!
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Camp&山のぼり | | コメント (1)

2013-02-02

「おにはそと」で、おにごっこ

年長担任になると、年末から年明けが大変です。
もちろん、卒園の準備に追われるからなのですが、
その卒園準備の忙しさに追い打ちをかけるのが、
季節行事4連発。

・クリスマス
・お正月
・節分
・ひなまつり

と来るわけです。

しかも、節分と雛祭りについては大体制作活動が
入るわけです。

しかも、1月2月3月なんて、全部月始め。


よく考えてみてください。
クリスマスの装飾をして、クリスマス会を終えます。
そこから、一気にお正月モード。
「もーいーくつねーるーと~♪」なんて歌っていられるのは
大体3日か4日くらいしいかないわけですよ。

しかも、年長の年度末。

簡単な制作で済ませされるはずもありません。
それなりに形にしていかないと。。

でもね、そんな制作活動をいかに楽しく子どもたちがノリノリで
できるか。
それが、やっぱ年長の醍醐味でもあり、やりがいなのです。

今年は、はじき絵で好きな色をつけた鬼に、
それぞれがデザインした好きな顔の鬼にしました。

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ただ鬼を作るだけでは楽しくありません。
どうせですから、やや思いつきではありますが、
パンツも作ってみた。

女の子はピンクのパンツです。

そして、今年の最高に面白かったこと。
それは「鬼ごっこ」

最近、「増える鬼」という、タッチされたらドンドン鬼が
増殖していく鬼ごっこがクラスのブーム。

いつもなら、帽子をかぶっていて、タッチされたら
帽子を外して鬼になる。とやっていますが。
今日は、ホントの「鬼ごっこ」

鬼にタッチされたら、自分で作った鬼をかぶって、
鬼になる。

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ほんと見ているだけで分かりやすくて楽しい鬼ごっごでした。

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保育園のできごと | | コメント (0)

2013-02-01

やすり すりすり

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3年連続の年長担任。

年長担当で大きな悩みの一つが、「卒園制作」。

子どもたちの作った物を、保育園に寄贈する。
いわば、足あとを残すような作業です。

一昨年は、畑の看板づくり。
そして、昨年は、夏祭り用の組み立てお神輿を作りました。

今年は園長からのリクエストもあり、「竹ぽっくり」を
作っています。

今までの卒園比べて作業工程は少ないものの、
地味な作業が多くなります。

竹を切ってきて、クラスでお互い押さえあったりして
のこぎりでギコギコ。あとは裸足で乗っても怪我をしないように
やすりで面取りをします。

このやすりがけの作業。
これが、とっても年長向きなのです。

端から見るととっても地道な作業なのですが、
子どもたちにとってはとても楽しいのです。

自分がやった分だけ結果が返ってくる。
努力した分だけ、目に見えて竹がスベスベになるのです。

大人になると、いや、子どものうちもなかなか地道な努力が
すぐに結果に表れることなんてそうそう多くないのです。

でもこの「やすりがけ」。

運動のように能力での差はほとんどありません。
絵画のように、得手不得手もありません。
動かすのは自分の手だけ。

すごく子どもたちにとっては、充実感を提供できる
作業なのです。

だから、このやすりがけ。

僕は大切にしています。

そして、子どもたちは必ず聞いてきます。
「せんせい!これでいい??」って。

僕は、「OK」とか「いいよ、合格」とかいいません。

ゴールは自分で決めるのです。
「自分がこれでいい!!って思ったら、終わりにして良いよ」

子どもたちはしばらく考えますが、また触ってみて
ほとんどの子が再開をします。

僕は、難しい保育理論よりも、こういう体験を保育士が提供
できることがとっても大切なのだと思っています。

そのためには、保育士自身も体験すること。
そして、その楽しさを身をもって体験することが大切なのだと
思っています。

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保育園のできごと | | コメント (0)

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