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2011-07-16

やすりがけのすゝめ

来週末にある、なつまつりに向けて今「お神輿」を制作中です。

野菜収穫用のコンテナに木製のパネルを張り付けて、
子ども達絵を飾る予定です。

メインはその子ども達の絵なのですが、
せっかくなので、みんなで何か1つの作業をしたいな~と
考えたGachaせんせい。

そこで、神輿のかつぎ棒にあたる杉の角材にみんなで
「やすりがけ」を行うことにしました。

日陰の作業スペースにブルーシートを敷き、
角材を寝かせて、いざ作業開始!!

もちろん、ほとんどの子がやすりがけ初体験。
人生初めてさわるザラザラした紙に最初はキョトンとしていました。

でも、いざ始めてみると子ども達とってもよくがんばってくれます。
とっても真剣な表情でゴシゴシ。

シャカシャカ。

シュルシュル。

ジョリジョリ。

スルスル。

子どもそろぞれの力の入れ方によって全然音が違います。


でも長い時間本当によくがんばってくれるのです。

なぜか。
それは「がんばった分だけ結果がついてくる」ということなのです。
それもとっても分かりやすい結果が。

自分が磨いたぶんだけ、頑張った分だけ、角がとれる。
ツルツルになる。
それが手で触って、目で見て分かる。
そして、その結果を友達の分かち合い、認め合い、競争もできる。

だから楽しくなるし、もっとやりたくなる。

そうやって、玉の汗をたらしながらも黙々と、
いや、歌を歌い始める子もいましたが、誰も弱音を吐かず、
飽きずにずーっとやっていました。

180cmの角材が4本。
1本の角材には、4つの辺がありますから、
180×4×4=2880cm

つまり、総延長28.8mのやすりがけをやりきったわけです。

いいですよ。やすりがけ。
保育のタネにいかがですか。


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コメント

うーん、木のコースターを思い出す。

投稿: ふくやん | 2011-07-16 14:47

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