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2010-10-22

中央線で日本語を考える

今日のラッシュ時の混雑する中央線車内。

僕のすぐ目の前で、お腹減った女子高生二人が夜ご飯の話を始めた。

片方の子が明らかにボキャブラリーが少ない。
というか単語を知らない。

「冷むぎ?なにそれ?」

その次に驚きの会話

「しゃぶしゃぶ??なにそれ?」

丁寧にどんな物か説明する相手の子。

「それってしゃぶしゃぶってより、ビシャビシャだね」

「いやピチャピチャ?ポタポタぢゃん?」

いやいやいや
「しゃぶしゃぶ」という料理の名なのだよ


音の問題なのではなくてさ。

女子高生を責めるつもりはない。
僕は、彼女たちの周りにいる大人の問題だと思う。


こんな会話を聞きながら、今の保育園の子どもたちに対して、どれだけ豊かな言葉をかけてあげられるか。

自分に課せられた大きな使命だな~と思うのでした。


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