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2010-10-31

高く掲げられた手の平

先日、FUNKY MONKEY BABYS(以下ファンモン)のLiveに行ってきました。
会場は、宇都宮市民文化会館。

もしかしたら、あれって思う方もいるかも知れませんね。

Gachaの今までの音楽の趣味からすると、少し
ジャンルが違うかも知れません。

でもね。大好きなんですよ。

きっかけは深夜番組で流れていた彼らのLive映像。
曲は「ちっぽけな勇気」でした。

ストレートで力強い歌詞と、力一杯唄う彼らの姿に一発で
虜になってしまいました。

しかも、ファンモンは八王子出身。
地元ではないけれど、八王子はゆかりのある土地。
専門学校に通っていた頃、明神町の小料理屋でバイトを
していた時期もありました。

八王子だけでなく、「杉並区」「井の頭線」など、
僕にとってはMyHomeな歌詞もたくさん出てくる。

そんな彼らに親近感を抱きながら、今まで聴きこんできました。

そして、宇都宮で初めての生歌。

会場に行く途中。
宇都宮駅改札周辺の人の流れを見ていても、
「若い女の子ばかりなんだろうな~。。。」と少々肩身の狭い思いを
していましたが、いやいや、なかなかどうして。
会場には、想像以上に幅広い年齢層のお客さんがきていました。

もちろん、若い女の子が中心でしたが、
意外に男がおおい。そして、40代くらいのお父さん世代も
結構いて嬉しい限り。「ヒーロー」効果もあったのかな。
親子4人できているファミリーもいて、すっごくいい感じ。

持論だけど、若いアーティストは、男性ファンが定着すると安定して、
そして、伸びていく。そういう意味ではファンモンは成功の一歩を踏んだ気がします。
なーんて偉そうにねっ。

さてさて。ファンモンのLive。熱かった!!
たぶん今まで参戦したLiveの中で一番ハードだったかも知れません。
でも、たった2000人の小さな会場。
肉眼で十分表情まで見ることのできるハコだったので、
とってもいい眺めでした。

しかも1Fのほぼ最後列。

ステージ上の姿はもちろん、それに呼応するお客さんの姿が
本当に楽しそうで、心地よさそうで。

甲子園のテーマソングにもなった「あとひとつ」。
歌詞の中で「あの空へ」という言葉に合わせて会場の
みんなが手のひらを高く高く掲げていました。

2000人の手のひら。

後ろから見ていたら、一人一人大きさも形も違う手。

その掲げられた手の先にある空間には何かがあるような
錯覚も感じるくらい、ものすごいパワーが満ちあふれていました。

みんなが、力を手のひらから送って、みんなで共有して、
またその力をその手の中に入れるような。

そんな鳥肌の立つような光景でした。
後ろから見たからこそ感じたことかも知れません。

心地よい音楽は心を健康にします。
そして、やっぱり生の音楽と言葉は心に突き刺さります

一番グググーーーーーッてきたのは、「告白」

スクリーンに映し出される、このPVに合わせて、
生の歌声を聴かせてくれました。

久しぶりに音楽に元気をもらって、気持ちがよかったです。


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