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2010-01-01

年の初めのためしとて

改めまして、「明けましておめでとうございます。」
1月の初めはこの言葉を何度口にするのでしょうね。

でも、家族でも、親しい友人でも新年の第一声の挨拶はこの言葉。
日本人に生まれて良かったな~と思う季節でもあります。

今年も我が実家で新年を迎えました。
毎年、基本的には年越しは実家で過ごしています。

ま。独身貴族ですから正月くらいはってのもありますけどね。

34年目の正月を迎えましたが、多分年越しを家で過ごさなかったのは
片手で数える程度でしょう。

正月の朝は、家族揃ってお雑煮とあんこ餅を頂きます。
今年は両親と祖母と4人でテーブルを囲みました。

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昔は、紅白が終わり、1月1日になるとすぐに家族揃って
初詣に行っていたのですが、祖母が高齢になったこともあり、
最近はもっぱら昼前に一人で行っています。

初詣は、母校の小学校のとなりにある「多田神社」。
地域で「多田」という名前が残っているのは、僕の母校
「多田小学校」とこの神社だけですから、古くからある
地元に愛されている大切な神社なのです。

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一人で初詣???寂しいやつ。と思う方もいるでしょう。
でも、この「ひとり初詣」が実はすごくいいのです。

この神社に行く道は、僕が小1から中3まで毎日通った通学路。
暖かい日差しの中、一歩一歩を踏みしめるように、
そして周りの景色をぐるりと眺めながら歩くのです。

むかーしから変わってないところもあれば、見る影もなく
変わってしまったところもあります。
でもそんなことを感じながら歩くのです。

今は亡き親友と毎日歩いたのもこの道でした。

彼とのことを思い出す上でも、僕にとって新年の大切な儀式の
ひとつになりつつあります。

一度坂を下り、神社の鳥居をくぐり、参拝をする。
毎年、この地元の神社で初詣をできることが幸せだなと思います。

帰り道、ふと立ち寄った「ささの葉公園」

小学校時代の想い出が山のようにつまった公園は
整備工事中で、滑り台の柵も、ブランコも、ぐるぐる回るやつも
なくなってしまいました。

100101c

人はいないのに、中から子どもたちの声がきこえてくるような
不思議な感覚になりました。

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