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2009-06-10

銀塩で撮ることの意味。

ご存じの通り、先日、沖縄に行ってきました。
まあ、沖縄と言っても、本当は素通りして、石垣島・竹富島の3泊4日。

旅行の荷造りをする上で、一番迷ったこと。

それは、どのカメラを持って行く?ってことでした。

僕は現在、常時使用としては4台のカメラを持っています。

Pentax K10D
 言わずと知れた、デジタル1眼レフカメラです。

Pentax A30
 鞄にいつも入っている、コンパクトデジカメ。
 思いつきでカシャカシャと撮っています。

Ricoh GR10
 プロのカメラマンも、ポケットに入れていたという、
 コンパクトなフイルムカメラ。ただシャッターを押すだけの
 シンプルカメラですが、レンズ性能が異常に高く、すばらしい
 写真が撮れます。

Pentax MZ-S
 K10Dを買うまで、それはそれは、よく使っていた、Pentaxの
 フイルムカメラ(35mm)では最上位機種でしょう。
 ライブでの活躍のために、交換レンズも多くあり、今まで通算
 440本のフイルムを撮りました。
 ほとんどが36枚撮りなので、枚数にするとすごいことになります。

旅をする上では、コンパクトなカメラがいい。

でも、沖縄にいけば色々な人や自然との出会いがあるだろう。

そんな中選んだのは、フイルムカメラの、MZ-Sでした。


僕は、旅というのは、一期一会の積み重ねだと思っています。
自然と、場と、土地と、人と。
そんな様々な要素が重なったときに、1枚のいい写真が撮れる。

デジカメは、その一瞬や出会いの瞬間に、構図の確認や
撮れ具合の確認がすぐモニターでできる。
枚数の制限なしに、いくらでも写真が撮れる。
それはそれはすばらしいことです。

でも、旅先で、すばらしい風景や人に出会い、シャッターを切るたびに、
モニターをのぞき込む自分の姿を想像すると、何かちがうな。。。
と感じました。

気持ちを込めて、シャッターを切る。

090610a

その時の気持ちが、フイルムに記憶され、それが今日、写真としてあがってくる。
その写真を見るときのドキドキ感はたまりません。

おおげさかも知れませんが、母から生まれてくる、我が子を見る瞬間のような
ドキドキ感。(味わったことはないけど。。。)

でも、その1枚1枚には、その時々の気持ちや想いや、感動が詰まっているんです。

それをあける瞬間の喜びというのは言葉では言い表せません。

銀塩写真には、気持ちや空気も写し込める気がします。
以前、「Gachaの写真には空気感があるよね」って誉めてもらったことがあります。
そんな写真を撮るために、持って行ったフイルムカメラ。

選択は間違っていなかったようです。

090610


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コメント

>けーこさん
ありがとうねconfident
ちょこちょこ小出しにしていきますよ。
もしくは、長野まで観せにいきますbullettrain

投稿: Gacha | 2009-06-10 23:26

うん!素敵shine
もっと見たい!!

投稿: けーこ | 2009-06-10 22:22

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