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2009-02-08

カメラのある暮らし

090208

火事にあったら、これだけは手に取り逃げるだろう。
僕の大切な宝物。そして相棒。

今日は、プロのカメラマン(正確にはまだアシスタントだけど)と写真談義を
させてもらいました。
彼女は根っからのアーティスト気質。
写真も表現の仕方をよーく知っている。
久々熱いトークで盛り上がってしまった。

僕がカメラと出逢ったのは、専門学校1年のことだったと思う。
ここに写っている、銀の古いカメラ。
オリンパスのOM-2という日本のカメラとしては、ちょっと有名な名機。
これを父から譲り受けたのが始まりだった。
(借りているだけという噂もあるが、譲り受けたということにしている)
実は、このカメラいわくつき。
僕の大好きだった祖父。つまり、父の父の形見。
つまり、3代目の代々継承される家の家宝なのである。
もしこの先自分に息子でもできて、その息子が欲しいと言ったら、
喜んで譲りたいものだ。(笑)

このOM-2を手に、カメラの基礎を覚えた。
技術も伴ってきて、子どもの写真を撮るため、AFのカメラが
欲しいと思い、初めて買ったのが、PENTAX MZ-5。
今は世代交代をして、MZ-Sが手元にあり、MZ-5はまゆみさんに譲っている。

それから、約10年が経とうとしている。
時代はデジカメ主流になり、携帯にも500万画素オーバーのカメラがつき、
万人にとってカメラは身近なものになった。

フイルム世代のおやじとしては、まだまだフイルムの魅力も捨てがたいが、
デジタルの気軽さ、そして機動性の良さはまた新たな世界が広がるのも事実。

カメラと自分は相棒のような、あいだがら。

実は最近、ひょんなことから、すごーく素敵な出逢いがあった。
写真に写っている「写真以上 写真未満」という本がきっかけの出逢い。
その人とのメールのやりとりを通して感じたことがある。
それは、カメラは自分にとって自分を広げることのできる、コミュニケーションの
ツールだと言うこと。
いやむしろ、「カメラを撮る」という作業そのものが、自分と風景、
あるいは自分と被写体とのコミュニケーションそのものなのかも知れない。
しかも、撮った写真をこうしてBlogやHPにあげることで、
また新たなコミュニケーションが生まれる。

ある時はLiveや結婚式の写真を撮り、多くの人が喜んでくれる。
ある人は、自分の写真を焼いて部屋に飾ってくれているという。
ある人は、mixiの自己紹介写真に自分の撮った写真を貼ってくれている。
こんなカメラマン冥利につきることはない。

こんなカメラのある暮らしは僕にとってかけがえのないものを
与えてくれる。そしてこれからも与え続けてくれるだろう。

熱いカメラ談義をさせてもらったおかげで、様々なことを思った。
また、カメラに対する情熱が高まったりするのである。

この土日はすごく有意義な2日間だった。
また追って、後日更新するので、お楽しみに☆

はんな。ゆうこ。はるき。

楽しい時間をありがとう。感謝です。

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